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外科矯正(骨切り)Surgical Orthodontics

外科矯正(骨切り)治療とは

外科矯正治療は骨切り手術とも呼ばれ、歯列矯正では改善困難な骨格が原因の重度の上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)を対象とした手術療法であり、咬合関係の改善のみならず顔貌の改善も得られる有益な治療法です。
また、下顎角過成長(エラが極端に張った状態)やオトガイ過成長・劣成長に対して、下顎角形成術(エラ削り)、オトガイ形成術(アゴ先手術)によってバランスの良い輪郭に整えます。

オールオン4クリニックで骨切り手術を行うメリットやどのような症状が改善されるか等、
当院院長のドクター橋村と担当医のドクター金丸がYouTubeで詳しく解説しております。ぜひご覧ください。

外科矯正手術の種類

下顎セットバック手術


症状 下顎前突(受け口)
治療詳細 Kole法。下顎セットバック手術は下顎前方歯槽部を後方に移動させる方法です。
左右の第一小臼歯(前から4番目の歯)を抜歯し、骨切りを行い、前歯部のセグメントを後方に移動します。抜歯したスペースは完全に埋まることは稀であり、術後の歯列矯正や被せ物の治療を要することが多いです。

上顎セットバック手術


症状 上顎前突(出っ歯)
治療詳細 Wassmund法。下顎セットバック手術同様、第一小臼歯を抜歯して骨切りし、抜歯したスペース分後方に移動させます。

オトガイ形成手術


症状 オトガイ過形成、劣形成
治療詳細 顎先が長い方や短すぎる方に適した治療です。オトガイ部を水平方向に骨切りした後、前後に移動させてプレート固定を行います。

下顎角形成手術


症状 下顎角過成長(エラの張り)
治療詳細 エラの張りが気になる方に適応となる治療法です。
下顎角を理想的な角度(約120°)になるように骨切りを行います。オトガイ形成術を組み合わせることが多い治療法で、V-line形成手術とも呼ばれています。

Vライン形成手術


症状 下顎角過成長(エラの張り)等
治療詳細 オトガイ形成手術と下顎角形成手術を組み合わせた治療がVライン形成手術になります。
下顎全体のラインを理想的な角度になるように骨切りを行います。

外科矯正(骨切り)
担当ドクター

Dr.金丸 健太

しゃくれや出歯などを改善する治療を行うクリニックは歯科医院以外でも多数ありますが、美容整形では噛み合わせのバランス調整までは行うことができず、見た目は改善されても術後食事するのが困難になったということはよく聞きます。当院で行う外科矯正手術は、しゃくれや出歯、Vライン形成を噛み合わせのバランスも調整しながら行いますので、見た目も噛み合わせも同時に改善することができます。美しいフェイスラインをお望みの方はぜひ当院にお任せください。

口腔外科手術執刀
2013年〜2023年 4,466件

治療の流れ

  • 1.初診、カウンセリング

    カウンセリング。パノラマX線撮影・CT撮影。歯型の型取り。
    次の来院日までにCT画像より顎骨模型を作成し、シミュレーション手術を行います。

  • 2.骨模型を用いて具体的に説明

    シミュレーション手術を行なった骨模型を用いて具体的に説明。手術日の決定。提携している内科に受診していただき、全身麻酔検査を行なっていただきます。

  • 3.術前口腔ケア・クリーニング他

    術前口腔ケア・クリーニングと治療内容の確認を行います。場合によっては骨切り手術に先立って抜歯処置を行う場合もあります。手術までにサージカルガイドを作成します。

  • 4.手術

    全身麻酔下で行い、基本的には日帰りが可能です。手術翌日は消毒・腫れ止め、痛み止めの点滴を行い、術後1週間程度経過観察の期間となります。
    ※ダウンタイムは概ね1週間から2週間程度です。

  • 5.術後の歯科治療

    術後1ヶ月後より画像初見で問題なければ術後矯正または補綴治療(セラミックの被せ物)を行います。
    ※ご希望があれば6ヶ月〜12ヶ月後にプレートを除去いたします。

費用(税込)

上顎セットバック手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,320,000円
麻酔費用 330,000円
合計 1,705,000円

下顎セットバック手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,100,000円
麻酔費用 330,000円
合計 1,485,000円

上顎・下顎セットバック手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,760,000円
麻酔費用 330,000円
合計 2,145,000円

オトガイ形成手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,100,000円
麻酔費用 330,000円
合計 1,485,000円

下顎角形成手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,210,000円
麻酔費用 330,000円
合計 1,595,000円

Vライン形成手術費用

検査費用 55,000円
手術費用 1,650,000円
麻酔費用 330,000円
合計 2,035,000円

骨切り手術に関するよくある質問

骨切り後の骨格は一生もちます。ただし、脂肪の増減や加齢に伴う皮膚のたるみ等は骨切り手術とは別問題で輪郭に影響します。

1週間から2週間以内に腫れや痛みは落ち着きます。

食事制限は特にありません。無理のない範囲で召し上がってください。お酒は1週間程は控えてください。同様に喫煙も歯肉の血流が悪くなってしまうので禁煙が推奨されます。

骨格が原因での受け口や出っ歯、顎先が異常に長い等の問題を根本的に解決することができます。

手術が必要になります。お顔の腫れが無くなるまで1週間〜2週間程かかります。

厚生労働省の顎口腔機能診断施設において「顎変形症」と診断された場合、保険適応となります。審美目的の治療では保険は適応されません。

口腔外科での骨切りは美しさのみならず、正しい噛み合わせを再建することにも重きを置いて審査・診断した上で治療を行います。治療計画や術前・術後の歯科処置を綿密に行い、綺麗な顔貌と噛み合わせの完全に努めます。

顎の成長が止まってから手術を行います。20歳以降を目処に身長がとまっていることを確認した上で治療計画を立てていきます。

ダウンタイム中は痛みがありますが、痛み止めの飲み薬のみで事足ります。術後1−2がピークでその後徐々に自然に痛みが緩和されてゆきます。

骨格が原因では無い出っ歯や受け口の方は手術は適応外となり、歯列矯正が適応となります。また、持病等で長時間の手術に耐えられる全身状態ではない場合、手術は行えません。