DENTAL LABORATORY

オールオン4クリニック専属技工所

All-on-4 CLINIC 専属技工所 技工リーダー 小枝陽介

DENTAL TECHNICIAN

All-on-4 CLINIC 専属技工所
技工リーダー

小枝 陽介

YOSUKE KOEDA

オールオン4治療では、インプラントを埋入する外科治療だけでなく、その上に装着する「上部構造」の品質が非常に重要です。

患者様が毎日使用する歯だからこそ、見た目の美しさだけではなく、噛み合わせ、清掃性、強度、口元との調和まで考えながら製作していきます。

All-on-4 CLINICでは、歯科医師と歯科技工士が連携しながら、患者様一人ひとりのお口の状態やご希望に合わせた上部構造を追求しています。

TECHNICIAN TEAM

上部構造をつくる技工士チーム

技工リーダーの小枝をはじめとする歯科技工士が、歯科医師と連携しながら、患者様一人ひとりの上部構造を製作しています。

All-on-4 CLINIC 専属技工所 歯科技工士 若林

DENTAL TECHNICIAN

若林

WAKABAYASHI

歯科技工士

All-on-4 CLINIC 専属技工所 歯科技工士 原田

DENTAL TECHNICIAN

原田

HARADA

歯科技工士

All-on-4 CLINIC 専属技工所 歯科技工士 赤池

DENTAL TECHNICIAN

赤池

AKAIKE

歯科技工士

PROSTHETIC DESIGN

魅了する上部構造

インプラントは土台作りに過ぎません。

オールオン4成功の鍵は、補綴(=技工士)の技術とセンスです。

オールオン4治療では、顎の骨に埋入したインプラントの上に、実際に歯として使用する「上部構造」を装着します。

この上部構造は、毎日の食事で噛むための機能だけではなく、歯の形や色、歯肉の見え方、口元の印象にも大きく関係します。そのため、インプラント治療において歯科技工士が担う役割は非常に重要です。

OUR DENTAL LABORATORY

歯科医師と技工士が連携する専属技工所

オールオン4の上部構造は、単純に歯の形を再現すればよいものではありません。患者様ごとの顎の形、噛み合わせ、口元、清掃性、使用する材料など、さまざまな条件を考慮して設計する必要があります。

当院では専属技工所と連携し、歯科医師と歯科技工士が治療計画や上部構造について情報を共有しながら製作を進めます。

治療を担当する歯科医師と、実際に上部構造を製作する技工士が連携することで、機能性と審美性の両方を考えた補綴物の製作を目指しています。

All-on-4 CLINICの専属技工所

PROSTHETIC VARIATION

長期にわたって美しく機能する、選べる補綴のバリエーション

患者様それぞれに適した上部構造をお選びいただけます。

オールオン4クリニックでは、画一的な上部構造を提供するのではなく、患者様のお口の状態やご希望に合わせて選択できるよう、フレーム、歯肉、歯、それぞれに複数のバリエーションをご用意しています。

01

FRAME VARIATION

フレームのバリエーション

上部構造のフレームには複数の選択肢があります。材料によって強度や特性が異なるため、お口の状態や治療計画に合わせて選択します。

オールオン4のチタンフレーム

TITANIUM FRAME

チタンフレーム

比較的安価で、一定の強度をもったフレームです。チタンフレームにアクリリックレジンを盛りつける場合は、レジンに吸水性があるため、汚れや臭いの問題が発生するケースがあります。

オールオン4のジルコニアフレーム

ZIRCONIA FRAME

ジルコニアフレーム

生体親和性と強度に優れたフレームです。歯の部分まで一体となっていて、歯ぐきの部分と歯の部分の表面にレジンやセラミックを盛りつけます。

BIOCOMPATIBILITY

生体親和性について

上部構造に使用する材料を選択する際には、強度や審美性だけではなく、歯肉との相性である「生体親和性」も重要なポイントになります。

チタンとジルコニアでは材料の特性が異なるため、患者様のお口の状態や治療計画などを考慮しながら素材を選択します。

オールオン4上部構造の素材と生体親和性
02

TOOTH & GINGIVA

歯と歯肉部分のバリエーション

歯と歯肉部分の構造には、非一体型と一体型(モノコック)があります。それぞれ構造や使用する素材に違いがあります。

非一体型のオールオン4上部構造 非一体型の歯と歯肉部分

TYPE 01

非一体型

非一体型は、各種フレームに歯肉を直接盛りつけ、別途作製した歯を接着する方法で作製します。

美しく自然な仕上がりを実現できますが、時間の経過とともに着色汚れがつきやすいという特徴があります。

歯と歯肉部分は、アクリリックレジン・ハイブリッドセラミック・セラミックから選択することが可能です。

一体型モノコックのオールオン4上部構造 ジルコニアを使用した一体型上部構造

TYPE 02

一体型(モノコック)

一体型は、ジルコニアフレームに歯肉部分と歯の部分を直接盛りつけて作製します。

非一体型と比較して構造がシンプルで、強度を確保しやすいのが特徴です。

盛りつける素材は、ハイブリッドセラミックまたはセラミックから選択することが可能です。

DOUBLE CROWN

「二重冠」という
上部構造の選択肢

当院では、オールオン4の上部構造(人工歯)の選択肢として、当院が独自に開発した「二重冠」構造の上部構造をご用意しています(特許取得済み)。

二重冠とは、ジルコニアのフレームの上に、一本ずつ作製したクラウン(歯の部分)を被せる構造です。クラウンの素材によって、2つのタイプからお選びいただけます。

二重冠の上部構造:フレームと、一本ずつ作製したクラウン

二重冠の4つのポイント

  1. 01

    発音しやすい

    1枚のジルコニアから全部の歯を一つの塊として削り出すのではなく、歯を1本ずつ個別に作るため、空気の抜け方が自然で、発音しやすくなることが期待できます。

  2. 02

    審美性が高い

    歯が1本ずつ独立しているので、作り物らしさが出にくく、自然な見た目に仕上がります。

  3. 03

    噛み合わせの音が違う

    歯全部を一つの塊として削り出した上部構造と違い、歯が1本ずつ独立しているため、「カチカチ」という音が気になりにくくなります。音がより気になりにくいのはジルコニア オン ハイブリッドです。

  4. 04

    メンテナンスしやすい

    一つの塊として削り出した上部構造は、欠けたり割れたりすると全体を作り直す必要があります。二重冠なら割れた歯だけを取り替えられるため、修理の負担を抑えられます。

ジルコニア オン ジルコニア(フルジルコニア二重冠)の上部構造
TYPE 01

Zirconia ON Zirconia™

ジルコニア オン ジルコニア

フルジルコニア二重冠

フルジルコニアのフレームに、フルジルコニアのクラウン(歯の部分)を一本ずつ被せた上部構造です。歯を一本ずつ作製して被せることで、見た目の自然さを追求しています。

  • 従来のフルジルコニアの上部構造に比べて、噛み合わせたときの「カチカチ」という音の軽減が期待できます
  • 見た目だけでなく、サ行などの発音もより自然になることが期待できます
ジルコニア オン ハイブリッド(クラウンにハイブリッドレジンを使用)の上部構造
TYPE 02

Zirconia ON HYBRID

ジルコニア オン ハイブリッド

クラウンにハイブリッドレジンを使用

ジルコニアのフレームに、ハイブリッドレジンのクラウン(歯の部分)を被せた上部構造です。噛み合わせたときの音がどうしても気になる方は、こちらも選択できます。

  • 歯の部分にハイブリッドレジンを使用するため、噛み合わせたときの音がより気になりにくい素材です

ジルコニアに比べてすり減り(咬耗)が早いため、個人差はありますが、数年に一度クラウン(歯の部分)の交換が必要になります。

※適した上部構造は、噛み合わせやお口の状態、ご希望などによって異なります。診査・診断のうえでご提案します。

※上部構造は自由診療(保険適用外)です。費用は上部構造の種類によって異なります。

※いずれの上部構造も、噛む力や歯ぎしり・食いしばりなどによって、欠けや破損、すり減りが生じることがあり、調整・修理・作り直しが必要になる場合があります。

CUSTOM MADE

患者様一人ひとりに合わせて選ぶ上部構造

患者様によって噛み合わせの状態や清掃環境、口元の印象、ご希望、予算などは異なります。

オールオン4クリニックでは、それぞれの患者様の状態を確認したうえで上部構造の選択肢をご説明し、治療計画に合わせたプランをご提案します。

IMPORTANCE

オールオン4は「インプラントを入れて終わり」ではありません

インプラント体は、人工歯を支えるための土台です。実際に患者様が毎日目にし、食事の際に使用するのは、その上に装着される上部構造です。

そのためオールオン4治療では、インプラントを適切な位置に埋入する技術だけでなく、噛み合わせや見た目、清掃性、耐久性まで考慮して上部構造を設計・製作することが重要になります。

当院では、歯科医師と専属技工チームがそれぞれの専門性を活かしながら、一つの治療としてオールオン4に取り組んでいます。

TEAM APPROACH

歯科医師と歯科技工士が連携して上部構造をつくる

01

治療計画

歯科医師がお口の状態、顎の骨、噛み合わせ、治療計画などを確認します。

02

技工士との情報共有

上部構造を製作するために必要な情報を歯科医師と歯科技工士で共有します。

03

上部構造の設計・製作

噛み合わせ、歯の形、口元、清掃性、使用する素材などを考慮して上部構造を設計・製作します。

04

装着・調整

実際のお口の中で噛み合わせや形態などを確認し、必要な調整を行います。

05

治療後のメンテナンス

上部構造を長く使用していただくため、治療後も定期的に噛み合わせや清掃状態などを確認します。

MAINTENANCE

上部構造を長く使用するために

オールオン4の上部構造は、装着して終わりではありません。長期間使用することで、噛み合わせの変化や人工歯部分の摩耗、汚れの付着などが生じることがあります。

また、インプラント周囲を清潔に維持することも重要です。毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを組み合わせ、上部構造やインプラントの状態を継続的に確認していきます。

オールオン4上部構造のメンテナンス

RISK

オールオン4治療のリスク・副作用

オールオン4は外科手術を伴う治療です。手術後に痛み、腫れ、出血、内出血などが生じることがあります。また、患者様の全身状態や顎骨の状態などによって治療方法が異なります。

治療後の口腔管理が不十分な場合には、インプラント周囲に炎症が生じる可能性があります。また、上部構造についても使用状況や噛み合わせによって摩耗、欠け、破損などが生じる可能性があるため、定期的なメンテナンスが必要です。

FAQ

上部構造についてよくある質問

上部構造とは何ですか?

オールオン4で、顎の骨に埋入したインプラントの上に固定する人工歯のことです。毎日の食事で噛むための機能だけでなく、歯の形や色、歯ぐきの見え方、口元の印象にも大きく関わります。

専属技工所で上部構造を作ると、どのような点が違いますか?

当院では、治療計画の段階から歯科医師と専属技工所の歯科技工士が情報を共有し、噛み合わせ、歯の形、口元、清掃のしやすさ、使用する素材までを一緒に検討して上部構造を設計・製作します。装着後も、実際のお口の中での噛み合わせや形を確認しながら調整します。

上部構造にはどのような種類がありますか?

フレームはチタンとジルコニアから、歯と歯ぐきの部分は非一体型と一体型(モノコック)から選べます。非一体型ではアクリリックレジン、ハイブリッドセラミック、セラミックから素材を選ぶことができます。さらに、当院が独自に開発した二重冠構造の上部構造もご用意しています。

「二重冠」とはどのような上部構造ですか?

ジルコニアのフレームの上に、一本ずつ作製したクラウン(歯の部分)を被せる、当院が独自に開発した構造です(特許取得済み)。フルジルコニア二重冠(ジルコニア オン ジルコニア)は、従来のフルジルコニアの上部構造に比べて、噛み合わせたときの「カチカチ」という音の軽減や、サ行などの自然な発音が期待できます。

噛み合わせたときの音が気になります。

クラウンにハイブリッドレジンを使用する「ジルコニア オン ハイブリッド」も選択できます。ただし、ジルコニアに比べてすり減りが早いため、個人差はありますが、数年に一度クラウン(歯の部分)の交換が必要になります。

チタンフレームとジルコニアフレームはどう選べばよいですか?

チタンフレームは比較的安価で一定の強度がありますが、アクリリックレジンを盛りつける場合はレジンの吸水性によって汚れや臭いが出ることがあります。ジルコニアフレームは生体親和性と強度に優れています。お口の状態やご希望、ご予算に合わせてご提案します。

上部構造の歯の形や色は相談できますか?

ご相談いただけます。噛み合わせや口元の印象、ご希望を歯科医師と歯科技工士で共有したうえで、歯の形、色、歯ぐきの見え方まで考えて設計します。装着時には実際のお口の中で噛み合わせや形を確認し、必要な調整を行います。

よくある質問の一覧を見る →

CONSULTATION

オールオン4の無料相談

オールオン4の治療方法だけでなく、上部構造の種類や素材、見た目、費用についてもご相談いただけます。

患者様のお口の状態やご希望を確認したうえで、治療方法をご案内します。

PHONE 電話予約・相談 MAIL メール相談 WEB WEB予約 LINE LINE予約