正確な診査・診断とガイデッドサージェリーplanning
インプラントは
治療計画が全て
インプラント治療は、一般的には外科的な技術の方が注目されがちですが、正確な診査・診断と3Dプランニングを行わなければ、成功は感覚に依存してしまいます。
オールオン4クリニックでは最終的に入る歯に対して最適なインプラントの位置を術前に決定してから手術を行います。 また、正確な診査診断を通じて、出来るだけ治療回数を少なく、治療期間を短く、患者様の負担の少ない即時荷重(手術と同時に仮歯を入れ、見た目と機能を早期に回復する治療)を目指します。
-
01診査・診断・治療計画

フロインプラント治療は、すぐに施術ができるケースばかりではありません。歯肉と骨の状態に応じてどのくらいの準備期間が必要か判断します。
-
02ワックスアップと補綴情報のデジタル化(スマートフュージョン)

ワックスアップとは、「歯科用ワックス」で歯の模型を作製して最終的な歯並び・咬み合わせをシミュレーションする手法です。これをスキャンし、CTデータと重ね合わせ、プランニングソフト上でワックスアップを視覚化します。
-
03DTX studio™ implant による3Dプランニング

CT撮影データをDTX studio™ implantというソフトに読み込み、適切なインプラント埋入位置をプランニングし、実際の手術で使用する「サージカルテンプレート」が完成します。 このサージカルテンプレートを使用することで、歯ぐきを切開することなく適切な位置にインプラントを埋入することが可能になります。
インプラントポジション(=埋入位置)の大切さ
あてずっぽうに骨のある位置にインプラントを埋入してしまうと、画像1のような見た目の問題を引き起こすだけでなく、歯肉も常に炎症を起こし、インプラント周囲炎にもつながります。 画像1は、他医院でインプラント周囲炎を起こして転院して来られた方の症例です。インプラントの埋入位置・角度ともに無計画で、それをごまかすために作られた被せ物が、見た目にも極めて不自然です。この状態からリカバリーするには、インプラントを撤去した上で、失った骨を再生をさせるなど、多くの時間と費用がかかってしまいます。
また、正面から見れば一見普通に見える画像2も、インプラントの埋入位置が悪いためそれをごまかす為に普通では考えられない上部構造の形にせざるを得ないという問題が発生しています。これでは下の前歯と噛み合わないため、前歯で噛み切るという動作は不可能です。
-
04ガイデッドサージェリー

サージカルテンプレートを用いて、既に決められた位置にインプラントを埋入します。フリーハンドでの埋入と比べて、決して埋入位置がずれることはありません。 また、症例によっては「切らない」で手術を終える事ができるため、手術時間を短縮でき、腫れや、痛みを抑える事が可能です。当然、抜糸の必要もなく歯肉の治癒期間も短くなるので患者様の体への負担は大幅に削減されます。
もちろん、痛みはほぼ感じない状態で手術が終わります。
全身麻酔や静脈内鎮静などの高度な麻酔システムを使用しておりますので、痛みを極力感じさせない状態でインプラント治療を受ける事が可能です。
-
05即時荷重、仮歯装着〜最終補綴

即時加重(手術と同時に仮歯を入れ、見た目と機能を早期に回復する治療)を選択できると判断した場合は、術前にあらかじめ仮歯を用意しておきます。インプラントの埋入をした後すぐに仮歯を装着しますので、見た目にも自然な状態でお帰りいただけます。 最終補綴物装着(最終的な美しい歯を装着する)までの時間は日々短縮されています。
